職人が丁寧に作業し、仕上げた匠の技を御覧ください。

１: 設計を起こしてワイヤーで切る	２:旋盤で平らに削る	３:荒裏スキを彫る

４:荒裏スキ　峰・表刃カット	５:セニングはここで溝を切る	６:ハンドルを溶接する

７:荒削り	８:ネジ部分を彫る	９:タタキ（一回目）

１０:真空炉にて焼入れ	１１:仕上げ削り	１２:磨き

これから、もっと丁寧に調節する為、まだまだ作業は続きます。

１３:タタキ（二回目）	１４:中裏スキ	１５:タタキ（三回目）	１６:仕上げ裏スキ

１７:サンドプラスターにかけて返りを飛ばす（セニング）	１８:タタキ（四回目）	１９:刃付け	２０:磨き

２１:仕上げタタキ	２２:Rシザーはプレス	２３:組み立て	２４:レーザー彫刻

ハンドルの製造工程

１:設計から切抜き形に削る	２:金型を作る（手彫り）	３:ワックス	４:ワックスを溶かす

５:金型にワックスを流す	６:ワックスのハンドル	７:タワーを作る	８:セラミック

９:セラミックコーティング	１０:中のワックスを溶かし材料を流す	１１:さらに乾かして割る	１２:出来上がり

１３:荒磨き	１４:磨き	１５:完成！！	１６:出荷